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日本人の食卓を、そして日本の食の多くを支えてきたのは、
国内の町という町に必ず在るスーパーマーケットです。
1953年に、お客様が買い物カゴを自分で持って店内を買い回るという
それまでの対面販売とは全く異なる新しい販売方法セルフサービスと共に誕生して70年、
この間日本のスーパーマーケットはたくさんの山場と変化を乗り越え、
今日も元気にお客様にたくさんの笑顔を提供しています。
このことだけでも、素晴らしい!
私たちはこれらの全国2万店舗超のスーパーマーケットにこれからも
日本の食に貢献し続けていただけるよう、
経営、店舗運営、雇用、消費者ニーズ、競合、自然環境、情報技術などなど
あらゆる面の課題やお悩みを解決するための情報を発信する努力をしています。
少しでもお役に立てるよう発信し続けていきます。
頑張れ、日本のスーパーマーケット!